新海苔(読み)しんのり

精選版 日本国語大辞典 「新海苔」の意味・読み・例文・類語

しん‐のり【新海苔】

  1. 〘 名詞 〙 その年の冬にとれた新しい乾海苔(ほしのり)。初海苔。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「はせを忌や新海苔はさむ小短尺」(出典:俳諧・哲阿彌句藻(1798)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む