方沸石化作用(読み)ほうふつせきかさよう(その他表記)analcitization

岩石学辞典 「方沸石化作用」の解説

方沸石化作用

マグマ期の末期または後マグマ期の活動で,長石または准長石がアナルサイトに置換される作用[Flett : 1900].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む