…大粒種はアフリカ北部,小粒種は中央アジアが原産地とされる。日本への渡来は,聖武天皇の天平8年(736)に,中国を経て渡来したインド僧が伝えたものを,僧行基が武庫(現,兵庫県)で試作したのが最初とされ,これが現在の品種〈於多福(おたふく)〉の始まりと伝えられる。 世界における生産は,アジアが60%以上を占め,その96%近くが中国で生産される。…
※「於多福」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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