施護(読み)せご(その他表記)Dānapāla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「施護」の意味・わかりやすい解説

施護
せご
Dānapāla

インド,ウッジャイニーの僧。北宋の太平興国5 (980) 年中国に渡り,勅命によって太平興国寺の西に新築された訳経院に住んで,『如来荘厳経』 (1巻) など,大小乗顕密の経典百十余部を訳出し,顕教大師の号を賜わった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む