日勝峠花崗岩体(読み)にっしょうとうげかこうがんたい

最新 地学事典 「日勝峠花崗岩体」の解説

にっしょうとうげかこうがんたい
日勝峠花崗岩体

Nissho Toge granite complex

日高山脈の狩勝峠南方から日勝峠東部を経て,剣山付近まで南北約35km,東西約5kmにわたり細長く分布する花崗岩体。おもに中粒塊状の黒雲母花崗岩で,岩体西側では角閃石をわずかに含む。18.3Ma・18.2MaのジルコンU-Pb年代,17.7MaのRb-Sr全岩アイソクロン年代が報告されている。参考文献B.M.Jahn(2014) Am. J.Sci., Vol. 314: 704

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 志村

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む