日向飯(読み)ひゅうがめし

日本の郷土料理がわかる辞典 「日向飯」の解説

ひゅうがめし【日向飯】


愛媛県南予地方の郷土料理で、あじなどの魚のそぎ身をしょうゆ・みりん・白ごまなどで作った調味液に浸し、これに溶き卵を加えて飯にかけたもの。みかんゆずの皮、もみのりを散らして食べる。◇伊予水軍が日向(現宮崎県)で覚えた食べ方を伝えたとされることからこの名がある。鯛を用いることも多く、その場合「鯛飯(たいめし)」と呼ばれることが多い。

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む