デジタル大辞泉 「日奈久断層帯」の意味・読み・例文・類語 ひなぐ‐だんそうたい【日奈久断層帯】 熊本県益城町から芦北町を経て八代海南部に至る断層帯。北東から南西方向に延び、全体の長さは約81キロメートルとされる。北端は布田川断層帯に接する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例