日本織物株式会社発電所跡及び煉瓦積遺構(読み)にほんおりものかぶしきがいしゃはつでんしょあとおよびれんがづみいこう

事典 日本の地域遺産 の解説

日本織物株式会社発電所跡及び煉瓦積遺構

(群馬県桐生市織姫町6-1)
ぐんま絹遺産指定の地域遺産〔第24-66号〕。
発電所は1889(明治22)年から1947(昭和22)年の水害で導水路が決壊されるまでの58年間、織物産業発展の原動力となっていた。桐生市指定史跡

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む