…たとえば,高橋実の《農村衛生の実証的研究》(1940),林俊一の《農村医学序説》(1944)などの諸研究がそれである。しかし,戦後の1952年になって,このような前近代的な農民の不健康と医療の遅れに対し,その解放をめざして全国的な研究組織である日本農村医学会が設立された。これによって農村病の医学的解明がいっそう進むことになった。…
※「日本農村医学会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...