日進甲号ダム

デジタル大辞泉プラス 「日進甲号ダム」の解説

日進甲号ダム

北海道樺戸郡新十津川町南部、石狩川水系炭山川に建設された灌漑用のアースフィルダム。堤高26.5メートル。1924年竣工。「日進甲ダム」ともいう。上流にあった「日進乙(号)ダム」(1924年竣工)は廃止となり、2015年に堤体も撤去された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む