旧国鉄士幌線関連遺産(読み)きゅうこくてつしほろせんかんれんいさん

事典 日本の地域遺産 「旧国鉄士幌線関連遺産」の解説

旧国鉄士幌線関連遺産

(北海道河東郡上士幌町)
近代化産業遺産指定の地域遺産。
構成〕勇川橋梁(国登録有形文化財);第三音更川橋梁(国登録有形文化財);第二音更川陸橋;第四音更川橋梁;タウシュベツ川橋梁;音更トンネル(国登録有形文化財);旧幌加駅;第五音更川橋梁(国登録有形文化財);第六音更川橋梁(国登録有形文化財);十三の沢橋梁(国登録有形文化財)

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む