コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

早舟/早船 ハヤブネ

デジタル大辞泉の解説

はや‐ぶね【早舟/早船】

《「はやふね」とも》
船足の速い舟。急いでこいで行く小舟。
昔の軍船。2梃(ちょう)から80梃立てで、軽快で船脚が速い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はやぶね【早舟】

〔「はやふね」とも〕
平安・鎌倉時代に用いられた、船尾の高くそり上がった軽快な軍船。尾高船。
関船せきぶね 」に同じ。
江戸時代、大坂はじめ瀬戸内海諸港を連絡した速力の速い貨客船。その小型のものを小早という。
ぎ手を多くのせ高速で走る船。 「我が船は能登の-鳥なれば/神楽歌」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

早舟/早船の関連キーワード柳川検校長次郎船足能登小舸

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android