早足を踏む(読み)さそくをふむ

精選版 日本国語大辞典 「早足を踏む」の意味・読み・例文・類語

さそく【早足】 を 踏(ふ)

  1. 次の動作に移れるように身がまえる。
    1. [初出の実例]「互にかかるを待ちけるが、いらって熊坂左足を踏み」(出典:大観本謡曲・熊坂(1514頃))

早足を踏むの補助注記

一説に、「左足を踏む」と書き、左の足を踏み出して身がまえるの意とする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 熊坂 出典 実例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む