精選版 日本国語大辞典 「明の年」の意味・読み・例文・類語
あけ【明】 の 年(とし)
- その次の年。あくる年。みょうねん。
- [初出の実例]「歌詠みて児死にけり。明けの年の亡き日にあたり」(出典:咄本・醒睡笑(1628)五)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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