精選版 日本国語大辞典 「明を走る」の意味・読み・例文・類語
あかり【明】 を 走(はし)る
- 物事が明らかである。隠れた所がなく明白なさまである。
- [初出の実例]「ゐんか取てあかりを走る空の月〈浮水〉 上座の穐風をめずおくせず〈西傾〉」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第六一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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