昔ぶ(読み)ムカシブ

デジタル大辞泉 「昔ぶ」の意味・読み・例文・類語

むかし・ぶ【昔ぶ】

[動バ上二]昔風になる。古めく。
「深く―・びたらんかたは」〈十訓抄・八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「昔ぶ」の意味・読み・例文・類語

むかし‐・ぶ【昔ぶ】

  1. 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 ( 「ぶ」は接尾語 ) 昔風である。ふるめいている。古風である。むかしびる。
    1. [初出の実例]「高陽院の御様は、〈略〉かへりてよづかぬさまにあざけれども、ふかく昔びたらん方は、いみじきためしと申すべし」(出典:十訓抄(1252)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む