歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「星舎露玉菊」の解説
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
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…吉原中万字屋の名妓玉菊の150回忌にあたり,講釈種の〈小猿七之助〉の話と綯交(ないま)ぜに脚色した作。再演からは〈玉菊〉のくだりは切り離され,後に3世河竹新七が《星舎露(ほしやどるつゆの)玉菊》として独立させた。酒屋の手代与四郎は品川の遊廓からの帰途,主人の金をすりの七五郎に奪われ,主人への申しわけに永代橋から身を投げる。…
※「星舎露玉菊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...