精選版 日本国語大辞典 「春の使い」の意味・読み・例文・類語
はる【春】 の 使(つか)い
- 春が来るのを告げる使い。鶯(うぐいす)をいう。
- [初出の実例]「関こゆる春のつかひや行やらぬ音羽の山の鶯の声〈源俊重〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新