春の止まり(読み)はるのとまり

精選版 日本国語大辞典 「春の止まり」の意味・読み・例文・類語

はる【春】 の=止(と)まり[=泊(と)まり]

  1. 春がとどまっている所。また、とどまっている頃。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「のどかなるくもゐは花もちらずしてはるのとまりとなりにけるかな」(出典:桃園文庫旧蔵本周防内侍集(12C前頃))
  2. 春に宿泊するところ。
    1. [初出の実例]「けふも又花みて暮す旅人の春のとまりは桜なりけり」(出典:為仲集(1085頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む