精選版 日本国語大辞典 「春の止まり」の意味・読み・例文・類語
はる【春】 の=止(と)まり[=泊(と)まり]
- ① 春がとどまっている所。また、とどまっている頃。《 季語・春 》
- [初出の実例]「のどかなるくもゐは花もちらずしてはるのとまりとなりにけるかな」(出典:桃園文庫旧蔵本周防内侍集(12C前頃))
- ② 春に宿泊するところ。
- [初出の実例]「けふも又花みて暮す旅人の春のとまりは桜なりけり」(出典:為仲集(1085頃))
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...