春夏秋冬帖(読み)シュンカシュウトウチョウ

デジタル大辞泉 「春夏秋冬帖」の意味・読み・例文・類語

しゅんかしゅうとうちょう〔シユンカシウトウテフ〕【春夏秋冬帖】

俳人安住敦による随筆集。昭和41年(1966)刊行。第15回日本エッセイストクラブ賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「春夏秋冬帖」の解説

春夏秋冬帖

俳人、安住敦によるエッセイ。1966年刊行。翌年、第15回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。続編は1975年に刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む