春汀(読み)しゆんてい

普及版 字通 「春汀」の読み・字形・画数・意味

【春汀】しゆんてい

春のなぎさ。

字通「春」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

世界大百科事典(旧版)内の春汀の言及

【鳥谷部春汀】より

…その後《太陽》《報知新聞》の記者を経て,1902年再び《太陽》に戻り,これを主宰する。みずからの好憎によって筆をまげることのない公平な人物評論によって,〈春汀即人物評論,人物評論即春汀〉との印象を強くした。著書に《明治人物月旦》(正・続)ほかがあり,《春汀全集》(全3巻)に収められている。…

※「春汀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む