昼から(読み)ひるから

精選版 日本国語大辞典 「昼から」の意味・読み・例文・類語

ひる‐から【昼から】

〘名〙 (「から」はもと助詞) 午後
浮世草子・色里三所世帯(1688)中「朝精進をしてひるからは無性になって」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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