昼居(読み)ちゆう(ちう)きよ

普及版 字通 「昼居」の読み・字形・画数・意味

【昼居】ちゆう(ちう)きよ

昼は動かずにいる。〔荘子山木〕夫れ豐は、山林に棲み、巖に伏し、~夜行晝居す。~然れども且つ罔羅(まうら)・辟(きへき)(しかけ)の患をれず。~其の皮、之れが災ひを爲せばなり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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