時所(読み)じしょ

精選版 日本国語大辞典 「時所」の意味・読み・例文・類語

じ‐しょ【時所・時処】

  1. 〘 名詞 〙 時と所。時刻と場所。
    1. [初出の実例]「只是男女貴賤、不レ簡二行住坐臥一、不レ論二時処諸縁一、修レ之不レ難」(出典:往生要集(984‐985)大文八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

世界大百科事典(旧版)内の時所の言及

【郷庁】より

…朝鮮,李朝時代の地方自治機関。郷射堂,郷所,時所などともよぶ。高麗時代からの地方自治の伝統をひき,在地の両班(ヤンバン)層が中央から派遣される守令(地方官)を補佐・助言する機構として成立した。…

※「時所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む