暖雲(読み)だんうん

普及版 字通 「暖雲」の読み・字形・画数・意味

【暖雲】だんうん

あたたかい雲。唐・杜牧〔残春、独り南亭に来り、因りて張に寄す〕詩 雲はの如く、(しとね)の如し 獨り長堤むも、人を見ず

字通「暖」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む