暫定的評点パターン

栄養・生化学辞典 「暫定的評点パターン」の解説

暫定的評点パターン

 タンパク質栄養価を判定するためにタンパク質に含まれるべきアミノ酸の量を示したもの.1973年にFAO/WHO提案したもので,まだ根拠が十分でなかったことから暫定的とされた.その後,1985年の提案では必要量の提案パターン(suggested pattern of requirement)とされている.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む