栄養・生化学辞典 「暫定的評点パターン」の解説 暫定的評点パターン タンパク質の栄養価を判定するためにタンパク質に含まれるべきアミノ酸の量を示したもの.1973年にFAO/WHOが提案したもので,まだ根拠が十分でなかったことから暫定的とされた.その後,1985年の提案では必要量の提案パターン(suggested pattern of requirement)とされている. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 PC修理のコールセンター業務/事務経験者/日勤・土日祝休み アデコ株式会社 スマートファクトリー営業部 茨城県 筑西市 時給1,350円 派遣社員 大手法律事務所の法律事務「パラリーガル」 株式会社心グループ 東京都 Sponserd by