精選版 日本国語大辞典 「暮れ過ぐ」の意味・読み・例文・類語
くれ‐す・ぐ【暮過】
- 〘 自動詞 ガ上二段活用 〙
- ① 次第に、歳月・時節・日が移りかわってゆく。
- [初出の実例]「うきなつもすぎ、秋もやうやうくれすぎ」(出典:浄瑠璃・禅師曾我(1655‐58頃)四)
- ② 日がすっかり暮れてしまう。
- [初出の実例]「そのひはくれすきて、御返哥あしたとくまいる」(出典:御湯殿上日記‐文明一七年(1485)八月二五日)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...