曝れ貝(読み)シャレガイ

デジタル大辞泉 「曝れ貝」の意味・読み・例文・類語

しゃれ‐がい〔‐がひ〕【×曝れ貝】

水に長時間洗いさらされた貝。されがい。
「たとへば骨を砕かれて、身は―のしじみ川、底の水屑みくづとならばなれ」〈浄・曽根崎

され‐がい〔‐がひ〕【×曝れ貝】

潮水風雨にさらされた貝。
「潮の―、うつせ貝」〈浄・振袖始

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む