精選版 日本国語大辞典 「書談」の意味・読み・例文・類語 しょ‐だん【書談】 〘 名詞 〙 書簡で対話すること。文通すること。[初出の実例]「御書談被レ成候而も賤敷者に而も無二御座一候故、如レ此申上候」(出典:中尾源左衛門・浜市右衛門宛芭蕉書簡‐元祿四年(1691)九月二三日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例