デジタル大辞泉 「書連ねる」の意味・読み・例文・類語
かき‐つら・ねる【書(き)連ねる】
1 並べて書く。「出席者を―・ねる」
2 長々と書く。「うらみ文句を―・ねる」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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