デジタル大辞泉 「最適温度」の意味・読み・例文・類語 さいてき‐おんど〔‐ヲンド〕【最適温度】 酵素の活性がもっとも高くなる温度。至適温度。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by