精選版 日本国語大辞典 「月時雨」の意味・読み・例文・類語
つき‐しぐれ【月時雨】
- 〘 名詞 〙 月の出ている時に時雨が通りすぎて行くこと。また、その時雨。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「尋行てかれ野の草の根に語れ〈咸宇〉 俤や二度三度よむ月時雨〈専迹〉」(出典:俳諧・枯尾花(1694)下)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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