精選版 日本国語大辞典 「月時雨」の意味・読み・例文・類語
つき‐しぐれ【月時雨】
- 〘 名詞 〙 月の出ている時に時雨が通りすぎて行くこと。また、その時雨。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「尋行てかれ野の草の根に語れ〈咸宇〉 俤や二度三度よむ月時雨〈専迹〉」(出典:俳諧・枯尾花(1694)下)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...