精選版 日本国語大辞典 「月時雨」の意味・読み・例文・類語
つき‐しぐれ【月時雨】
- 〘 名詞 〙 月の出ている時に時雨が通りすぎて行くこと。また、その時雨。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「尋行てかれ野の草の根に語れ〈咸宇〉 俤や二度三度よむ月時雨〈専迹〉」(出典:俳諧・枯尾花(1694)下)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...