月満つれば虧く(読み)つきみつればかく

精選版 日本国語大辞典 「月満つれば虧く」の意味・読み・例文・類語

つき【月】 満(み)つれば虧(か)

  1. ( 「史記‐蔡沢伝」の「語曰、日中則移、月満則虧」による ) 物事は盛りに達すると必ず衰え始める。物事には必ず栄枯盛衰のあることのたとえ。
    1. [初出の実例]「月みてればかく とふにおちぬはかたるにおつる」(出典:俳諧・毛吹草(1638)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む