有りての厭い、亡くての偲び(読み)ありてのいとい、なくてのしのび

ことわざを知る辞典 の解説

有りての厭い、亡くての偲び

生存中はその人の欠点やこれまでの経緯から、いとわしく思いながら、亡くなった後には、むしろ故人のよいところや人柄が懐かしく思い出される。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む