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経緯 イキサツ

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デジタル大辞泉の解説

いき‐さつ【経緯】

物事のこみいった事情。事件の経過。「これまでの経緯を語る」

けい‐い〔‐ヰ〕【経緯】

[名](スル)
縦糸横糸
縦と横。
南北と東西。経線緯線。また、経度緯度
物事の筋道。いきさつ。顛末(てんまつ)。「事件の経緯を話す」
秩序を立てて治め整えること。
「本朝支那の言語文字を―して用うること千有余年」〈西村茂樹明六雑誌一〉

たて‐ぬき【緯】

機(はた)の縦糸と横糸。けいい。
縦と横。けいい。
事の始終。すべて。
「源氏、狭衣―に覚え、歌詠み、連歌を好みて」〈十訓抄・一〉

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大辞林 第三版の解説

いきさつ【経緯】

物事の経過。また,込み入った事情。 「事件の-を説明する」

けいい【経緯】

( 名 ) スル
織物の経たて糸と緯よこ糸。たてとよこ。
南北の方向と東西の方向。また,地球の経度と緯度。
物事の入り組んだ事情。いきさつ。 「事件の-を聞く」
秩序を立てて治めること。治め整える根本となる道理。経営。 「之を-するに官撰の議員を以てすべし/明六雑誌 29

たてぬき【経緯】

織機のたて糸とよこ糸。
たてと横。
くわしい事情・経緯。

出典|三省堂
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