有馬の猫(読み)ありまのねこ

世界大百科事典(旧版)内の有馬の猫の言及

【猫騒動物】より

…また佐賀鍋島騒動に取材した《鍋島の猫》の最初の作は1853年(嘉永6)の3世瀬川如皐作《花埜嵯峨猫稿(はなのさがねこまたぞうし)》であるが,佐賀藩の抗議にあい上演されなかった。別に1880年5月東京猿若座の河竹黙阿弥作《有松染相撲浴衣(ありまつぞめすもうゆかた)》は有馬騒動に取材したもので,通称《有馬の猫》。【井草 利夫】。…

※「有馬の猫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む