精選版 日本国語大辞典 「朝勤」の意味・読み・例文・類語
あさ‐づとめ【朝勤】
- 〘 名詞 〙 朝に行なう勤行(ごんぎょう)。
- [初出の実例]「鶯のほう法花経や朝つとめ〈玄利〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一)
- 「むかし恵心僧都、朝づとめし給ひしとき」(出典:随筆・吉原大全(1768)三)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...