精選版 日本国語大辞典 「朝勤」の意味・読み・例文・類語
あさ‐づとめ【朝勤】
- 〘 名詞 〙 朝に行なう勤行(ごんぎょう)。
- [初出の実例]「鶯のほう法花経や朝つとめ〈玄利〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一)
- 「むかし恵心僧都、朝づとめし給ひしとき」(出典:随筆・吉原大全(1768)三)
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...