朝行月(読み)あさゆくつき

精選版 日本国語大辞典 「朝行月」の意味・読み・例文・類語

あさゆく‐つき【朝行月】

  1. 〘 名詞 〙 朝まで残っている月。残月有明の月。
    1. [初出の実例]「天の原朝行月のいたづらによに余さるる心ちこそすれ」(出典:頼政集(1178‐80頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む