精選版 日本国語大辞典 「木六竹八塀十郎」の意味・読み・例文・類語 き【木】 六(ろく)竹八(たけはち)塀十郎(へいじゅうろう) 木は陰暦六月に切るのがよく、竹は八月に切ると性がよいし、また、土塀は乾燥した一〇月に塗るのがよいという意味を、人の名前にいいなした語。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例