精選版 日本国語大辞典 「木葉の雨」の意味・読み・例文・類語
このは【木葉】 の 雨(あめ)
- 紅葉した木の葉の散り落ちるさまや、その音を雨にたとえていう語。このはしぐれ。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「こゑばかり木の葉の雨はふる里の庭もまがきも月の初霜」(出典:拾遺愚草員外(1240頃))
- 「十月は木の葉の雨の五月かな〈弘永〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...