木葉の雨(読み)このはのあめ

精選版 日本国語大辞典 「木葉の雨」の意味・読み・例文・類語

このは【木葉】 の 雨(あめ)

  1. 紅葉した木の葉の散り落ちるさまや、その音を雨にたとえていう語。このはしぐれ。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「こゑばかり木の葉の雨はふる里の庭もまがきも月の初霜」(出典:拾遺愚草員外(1240頃))
    2. 「十月は木の葉の雨の五月かな〈弘永〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む