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本生譚 ホンショウタン

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デジタル大辞泉の解説

ほんしょう‐たん〔ホンシヤウ‐〕【本生×譚】

本生経(ほんしょうきょう)

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大辞林 第三版の解説

ほんじょうたん【本生譚】

出典|三省堂
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世界大百科事典内の本生譚の言及

【ジャータカ】より

…これによって,ジャータカは単なる説話文学ではなく,過去と現在の行為の因果関係(業報(ごうほう))を明らかにする教説となっている。ジャータカは一般に〈本生話(ほんじようわ)〉〈本生譚〉などと訳されるが,漢訳では〈本生経〉と仏教経典の一部に分類されていることは注意すべきである。 現在,最も完備したジャータカは,南方仏教が伝える〈小部(クッダカ・ニカーヤ)経典〉(パーリ語)中の22編547種であるが,これには奇跡物語(未曾有法(みぞうほう))や譬喩・因縁物語などは含まれていない。…

【説話文学】より

…しかし《千夜一夜物語》や《デカメロン》などにみられる,いわゆる枠(わく)物語の中に多数の説話を包含する形式は,インドを起源とするといわれる。仏教の説話文学として有名な〈ジャータカ(本生譚)〉や〈アバダーナ(譬喩譚)〉は,当時の民間説話を仏教化したもので,同じ内容をもつ説話はバラモン教系統の説話集にも多く見いだされる。 サンスクリットの説話集《パンチャタントラ》は,東西説話文学交流の上から最も重要な作品で,原本は散逸して作者,年代ともに不明であるが,多数の支本を生じ,多くの異本が伝わっている。…

※「本生譚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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