朽ち腐れる(読み)くちくされる

精選版 日本国語大辞典 「朽ち腐れる」の意味・読み・例文・類語

くち‐くさ・れる【朽腐】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙くちくさる(朽腐)
    1. [初出の実例]「大梵王宮に指し付けておはせし御舌どもの〈略〉皆一時にくちくされて」(出典:日蓮遺文‐千日尼御返事(1280))
    2. 「落ちた花は朽ち腐れて」(出典:花物語(1908)〈寺田寅彦〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む