杉山一転(読み)スギヤマ イッテン

20世紀日本人名事典 「杉山一転」の解説

杉山 一転
スギヤマ イッテン

明治・大正期の俳人



生年
明治10(1877)年5月15日

没年
大正10(1921)年2月24日

出生地
大阪府堺市東3丁目

本名
杉山 一二

経歴
明治35年頃から句作を始め、高浜虚子指導を受ける。また埼玉県安行の「アラレ」に参加して活躍したが、一時俳壇から遠ざかった。大正6年復活して「ホトトギス」に拠った。遺句集「杉山一転句集」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む