精選版 日本国語大辞典 「杓子であてがう」の意味・読み・例文・類語
しゃくし【杓子】 で あてがう
- きまりきった取り扱いをする。
- [初出の実例]「しゃくしであてがはるる客とは違ふべし」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)三)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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