精選版 日本国語大辞典 「杖に縋る」の意味・読み・例文・類語
つえ【杖】 に 縋(すが)る
- 杖を頼みとしてしっかりとつかまる。杖にしがみつく。また、たよりとするものの力に助けられることのたとえ。
- [初出の実例]「老法師のこしふたへにかがまりたるが杖にすがり参りて」(出典:俊頼髄脳(1115頃))
- 「昔の人の杖にすがりて」(出典:俳諧・野ざらし紀行(1685‐86頃))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...