精選版 日本国語大辞典 「来と来」の意味・読み・例文・類語
き【来】 と 来(く)
- ① 次から次へ来る。
- [初出の実例]「春毎の花のさかりは我宿にきとくる人の長居せぬなし」(出典:和泉式部集(11C中)上)
- ② はるばるとやっとの思いで来る。
- [初出の実例]「きときては河上り路の水をあさみ舟もわが身もなづむけふかな」(出典:土左日記(935頃)承平五年二月七日)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...