来鳴き響す(読み)きなきとよもす

精選版 日本国語大辞典 「来鳴き響す」の意味・読み・例文・類語

きなき‐とよも・す【来鳴響】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 鳥が来て鳴き声をひびかせる。
    1. [初出の実例]「鹿背(かせ)の山木立(こだち)を茂み朝去らず寸鳴響為(きなきとよもす)(うぐひす)の声」(出典万葉集(8C後)六・一〇五七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む