東京五輪エンブレム問題

共同通信ニュース用語解説 「東京五輪エンブレム問題」の解説

東京五輪・パラリンピックのエンブレム問題

昨年7月24日に発表された佐野研二郎さの・けんじろう氏デザインのエンブレムはベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘され、劇場側が使用差し止めを求めて提訴した。佐野氏は盗用を否定したが、別のキャンペーン賞品で模倣が発覚するなど疑惑は拡大。イメージ低下を懸念した大会組織委員会は白紙撤回を決め、公募で新たなエンブレムの選考に着手した。応募資格を大幅に緩和したことで昨年12月の締め切りまでに1万4599作品の応募があり、エンブレム委員会が最終候補を絞り込んだ。

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