東気良村(読み)ひがしけらむら

日本歴史地名大系 「東気良村」の解説

東気良村
ひがしけらむら

[現在地名]明方村気良(けら)

気良川左岸にあり、東は気良峠を経て奥長尾(おくなご)村。慶長郷帳に「けら村」とあり、高一二二石余。正保郷帳では田方八七石余・畑方七五石余。宝暦四年(一七五四)の村明細帳(千葉文書)では家数四五(水呑五)、人数二二九、馬二〇。翌五年当村善右衛門は、郡上郡惣百姓惣代の一人として老中酒井忠寄への駕籠訴状に名を連ねている(「御訴訟書写」応徳寺文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む