日本歴史地名大系 「東金御鷹場旧記」の解説 東金御鷹場旧記(東金鷹場旧記)とうがねおたかばきゆうき 一冊解説 延宝二年頃の成立という。山辺郡大豆谷村の木村家蔵とされる。一―八村で一組の鷹場が八七組あり、組ごとに所属する村の高・支配領主などを記す。活字本 改訂房総叢書五 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by